約 3,758,399 件
https://w.atwiki.jp/romancing/pages/120.html
これまでに作成されている曲 ●タイトル等 曲名(作成者 敬称略) 旧SQUARE ●魔界塔士Sa・Ga ●Sa・Ga2 -秘宝伝説- ・安らぎの大地 (44-166) ●Sa・Ga3 時空の覇者 ●Romancing Sa・Ga ・グレイのテーマ (2-658) ・バーバラのテーマ (2-658) ・バトル1 (2-658) ・バトル2 (2-658) ・ラストダンジョン (2-658) ・下水道 (2-658) ・決戦!サルーイン (2-658) ・邪神復活 (2-658) ・シェラハバトル (21-30) ・シフのテーマ (Sin) ・アイシャのテーマ (Sin) ・クローディアのテーマ (Sin) ・アルベルトのテーマ (Sin) ・ホークのテーマ (Sin) ●Romancing Sa・Ga2 ・ラストバトル (2-658) ・涙を拭いて (713) ・クジンシーとの戦い (713) ・七英雄バトル (713) ・通常戦闘 (713) ・伝説は始まる (Xg1K3GSd) ・七英雄の伝説 (6-88) ・ダンジョン2 -クイーンの巣- (仁王) ・ダンジョン3 -クジンシーの館- (仁王) ・運河要塞 (仁王) ・皇帝出撃 (仁王) ・人魚の伝説 (仁王) ●Romancing Sa・Ga3 ●SaGa Frontier ・ALONE (2-658) ・Battle#1 (2-658) ・Battle#3 (2-658) ・Battle#4 (2-658) ・LastBattle -Asellus- (2-658) ・LastBattle -Coon- (2-658) ・LastBattle -Emilia- (2-658) ・LastBattle -Red- (2-658) ・LastBattle -T260G- (2-658) ・エミリアのテーマ (2-658) ・勝利! (2-658) ・戦え!アルカイザー (2-658) ・Battle#5 (21-30) ・まよい (21-30) ・アセルスのテーマ (Xg1K3GSd) ・Fight!R3X (44-166) ・オウミ (44-166) ・救いは御名の下に (44-166) ・新天地へ (44-166) ・走馬灯のごとく (44-166) ・旅の幕あけ (44-166) ●SaGa Frontier2 ・FeldschlachtⅠ (21-30) ・Besessenheit (宝箱LV18) ●Unlimited SaGa ・Battle ThemeⅠ (宝箱LV18) ・Battle ThemeⅠIntro cut Ver (宝箱LV18) ●RomancingSaGa -MinstrelSong- ・情熱の瞳、魅惑の舞 -Barbara- (2-658) ・絶対自由-Gray- (2-658) ・邪聖の旋律 (2-658) ・Believing My Justice (21-30) ・熱情の律動 (21-30) ・死への招待状 -The Battle With Death- (21-30) ・戦いの序曲 (mkds) ・Happiness Tears (44-166) ・邪聖の旋律 (44-166) その他 ●MYSTIC ARC ・alone (2-658) ・おまえが闇の正体か (2-658) ・ここはどこ?私は森! (2-658) ・さぁ、ちからみなぎる、おれが相手だ! (2-658) ・ヘイ、たたかってるぜ! (2-658) ・勝負の時 (2-658) ・水は、すべての生命の母である (2-658) ・前略、お元気ですか。こちらは相変わらずの毎日です。 (2-658) ・闘う君のひとみは、いつも美しい (2-658) ●METAL MAX 2 ・Battle (2-658) ・Break!! (2-658) ・お尋ね者との戦い (2-658) ●アルトネリコ 〜世界の終わりで詩い続ける少女〜 ・Loki (2-658) ●エストポリス伝記Ⅱ ・バトル#1 (2-658) ・バトル#2 (2-658) ・バトル#3 (2-658) ・勝利 (2-658) ・大地 (2-658) ●ごきんじょ冒険隊 ・不明(通常バトル) (2-658) ・不明(駅前商店街) (2-658) ・不明(通常谷底) (2-658) ●大空魔術 〜 Magical Astronomy ・G Free (Xg1K3GSd) ●東方永夜抄 ・プレインエイジア (Xg1K3GSd) ●東方妖々夢 ・ボーダーオブライフ (Xg1K3GSd) ・遠野幻想物語 (Xg1K3GSd) ●東方紅魔郷 ・上海紅茶館 〜 Chinese Tea (Xg1K3GSd) ●東方幻想郷 ・星の器 〜 Casket of Star (Xg1K3GSd) ●東方封魔録 ・博麗 〜 Eastern Wind (Xg1K3GSd) ●蓬莱人形 〜Dolls in Psuedo Paradise ・リーインカーネイション (Xg1K3GSd) ●らき☆すた ・三十路岬 (さが☆すたMMLの人) ・フンフンフン♪だよ、らき☆すた (さが☆すたMMLの人) ●こなたとパティ ・悠長戦隊ダラレンジャー (さが☆すたMMLの人)
https://w.atwiki.jp/otomabi/pages/82.html
MML講習会 日時:2007/9/8(土), 9/9(日)21 00~ 場所:タルラーク6chイメンマハ(集合はイメンマハ公演場にて) 要項:楽器と楽譜と作曲スキルF以上を持参 講習会は終了しました! 皆様ありがとうございました ※更新 エコーや擬似パーカッション ダウンロードしてツール等で何をやってるか見てみるとよく分かります。 教材 なみさんが教材として使うそうです 概要と目的 MMLのルールや作り方等、MMLについて講師が講習を行います。 新たな楽師を育てマビの音楽の活性化を図ります。 それと共に楽師間の交流を深め楽しいイベントに出来たらと思っています。 楽師やマビmmlについてマニアックな裏話なども飛び交うかも!? 講師リスト ケフィン講座名:曲を作るうえでは重要となる、長調と短調、その種類 使用ツールは3ML EditorとPrintMusic2007(MIDI作成用)です シャリエ(JOH)講座名:オリジナル曲作りませんか? オリジナル曲を作る過程についてお話します 対話形式で進めて行きたいと思います。 使用ツールはまきまびしーくです。 チキチータ講座名:文字数の圧縮術と削減術 自動圧縮では対応しきれない文字数の圧縮や削減術についてお話できると思います。 ツールは3MLEを良く使っています ちゅーそん講座名:パーカッション、効果音などの音を鳴らすには 6chをメインとして「マビの音楽畑」のマスターやってます。 音楽ギルドを冠していますが、セカンドや他サーバ人員も多く どちらかというと演奏家の傭兵ギルドというイメージでしょうか。 自分自身は音楽家としてよりももしかしたら公式SSでの 写真家のイメージも強いのかもしれませんがw 綺麗なSSの撮り方とか聞きたい人がいたら、講座後にどうぞー補習しますw とりあえず基本的な要素としての「バランスのいい曲の作り方」と 応用として「パーカッション、効果音などの音を鳴らすには」 「色々な小技」あたりをやろうかとー なみ講座名:レッツトライ!増殖術! 参考になるかどうか分かりませんが、Mabiで初めてMMLを扱って2年、 私が採譜してMMLにするときに考えてること注意してることを主に説明させていただきたいと 思います。MMLにする上でのヒントになればと良いなと思います。 内容 1.MMLにするときに必要な音構成・考え方 2.文字数調整の仕方 など・・・・ 使用ツールはmabimmlです。 ねお講座名:はじめての作曲 全体説明の復習と楽譜の基本的な作成方法を教えます。 ツールは使わずにPTチャットでMMLを教えて打ち込んでいただくことを想定しています。 質問に答えられるツールは3ML Editorとまきまびしーくです。 未斗講座名:基礎講座 リアルでは楽譜しか読めない未斗です。 講習の内容は全体講習で行った基礎の実習をメインに行いたいとおもいます。 使っているツールは3MLEです モコモル講座名:初心者の耳コピ講座 使用ツールは3MLEっぽ( ω )b よいね講座名:よいねの素人30分しっぽりMMエル企画!(仮) 基本的にソロ譜作成をメインに扱います。合奏には触れません。 8日は出席不能のため申し訳ありませんが9日のみで行います。 ■取り扱い内容 1.MIDIからの変換だけでMMLを作成、圧縮する方法。MML極力さわりたくない人向け。 2.その他コードの表現、音の選び方、音楽理論についても質問があれば受付可能です。 どちら寄りの内容にするかは当日のメンバーをみて決めたいと思います。 ■使用するソフト MIDI作成用の任意のシーケンサ(スタンダードMIDIファイルを扱えるもの) 、3MLE 定員 30人程度を目安に イベントの流れ 1, 開会の挨拶 2, 全体説明 3, 参加者は講師のPTに入り分かれて個別説明 4, 閉会の挨拶 開会後にMMLの基本を説明します。 その後参加者は講師が出すPTに入りグループ別行動となります。 そこで個別説明に入り、実演と実習に移ります さらに詳しくは現在企画中です。 ツール紹介 まびまびしーく ピアノロール編集機能が強力 マビ音源で鳴らしてサウンドチェックが可能 MIDIアウトプット機能あり 圧縮機能あり 3ML_Editor 通称"3MLE"、テキスト編集機能が強力 マビ音源で鳴らしながら譜面チェック可能 MIDIインポート/アウトプット機能あり 出力時に自動圧縮機能あり mabimml テキスト編集機能が強力です。 MIDIインポート/アウトプット機能あり 出力時に自動圧縮機能あり 参加について(現在募集中) 事前登録制です。 "チキチータ"までメモで参加表明をお願いします。 定員に満たない場合は当日受付もやります。(事前登録推奨) 見学はご自由にお越し下さい。 Q A Q, 講師の役割は何ですか? A, 簡単な曲(それこそ蛙の歌やキラキラ星のようなもの)の実演をしていただき、 参加者に実習をさせ理解度のチェックをします。 参加者がmmlについてある程度理解があるなら、もう少し応用的なネタで 会話の花を咲かせるのも良いでしょう。 Q, 開催日を二日に分けている理由は? A, 都合等で土日どちらかが参加できないという方への配慮の意味が大きいです。 次点として連日来られた方に応用的な話をしよう、という狙いもあります。 Q, 講師の人数だけPTを作るの? A, 参加者の人数に依存します。 参加者が多ければそうなりますが、少なければ講師ペアを組んで一つのptとする予定です。 Q, PTを作るならば場所を分散させた方がいいのでは? A, ルンダDの中で講習を行います(攻略は無し) 他にも不明な点があれば何でもどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cladun/pages/102.html
主な仕様 補助ツール PC上でおんがくデータを作る方法(スレより転載) シーケンスソフトのみでMIDIからMMLを作成する方法 3MLEを使用したMIDIからMMLを作る方法 主な仕様 使用可能な音源は正弦波、矩形波、三角波、のこぎり波、ノイズの5つ。 使用可能なチャンネル数は5チャンネル。 音価は255まで 音符 CDEFGAB ドレミファソラシ 休符 R オクターブ変更 > 一つ上げる < 一つ下げる O 0~7で直接指定 音色指定 @ 0 矩形波 1 三角波 2 のこぎり波 3 正弦波 4 ノイズ 音量指定 V 0~15 テンポ指定 T 1~255 音の長さの指定 音階+数字 C4ならドの四分音符、F64ならファの64分音符 L 1~255 半音上げ下げ +,- +なら♯、-なら♭ 音を繋げる 同じ音を繋げるタイのみ可能。スラー等は不可 付点 . 複付点(..)は不可? 補助ツール MML2WAVW 公式ツール PC上でMMLの入力が出来る。ただし、ゲームで使えるデータどころかテキストとしても保存できないので、適宜メモ帳などにコピペして保存することを推奨。 Score Grapher View 楽譜表示ソフト MIDIを楽譜にしてくれる。 Music Studio Producer シーケンスソフト MIDIを楽譜表示可能。カーソルを合わせた場所の音階も表示される。 スモール・ツールズ 雑多なツール群 音価変更ツール(NoteValueChanger.exe) MIDIファイルの音符の音価を一括変更 32分音符、64分音符等が多くて楽譜が見づらいときに音価を大きくすることによって可読性を向上できる。 ただしテンポはそのままなので変換された物をそのまま入力すると曲が遅くなるので、テンポを上げるか本来の音価で入力する必要がある。 MIDIキー変更ツール(MidiKeyChanger.exe) 曲のキーを上下させる PC上でおんがくデータを作る方法(スレより転載) 161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/26(土) 05 24 08.63 ID eODNWgT0 やっとPC上のMMLデータを手打ちせずに読み込ませれたわ 誰も得しないと思うけど一応やり方だけでも 必要な物 MagicSaveプラグイン バイナリエディタ MD5チェックサムの計算ツール とりあえず、クラダン上で全パートにパート1とかのコメントを書いた曲を作る。 MagicSaveのメニューからバックアップのMagicSaceの読み込みと書き込みを有効にして、適当なところに保存。 メモステをPCで読み込んでMagicSaveフォルダ内のULJS00364MLSV***の中のSV.datをバイナリエディタで開く。 最初の16バイト分を消してPRSM_MML_V1から始まるようにする。 次の32バイト分はSHIFTJISで分タイトル名を入れる。余った部分は00 0030(先頭16バイト削除してる場合)から最初に入れたパート1とかのコメントがそのまま入っていて、 00000030 パート1 00001040 パート2 00002050 パート3 00003060 パート4 00004070 パート5 が始まってるのが分かるはず。 事前にMMLが書かれたテキストファイルを用意しておいて、そのファイルをバイナリエディタで開く。 開いたデータからバイト数を間違えずに各パートにコピーして貼り付ける。 全パートコピー貼り付けが終わったら一度データを上書き保存する。 MD5チェックサム計算ツールを使ってEV.datの32文字のチェックサム値を調べる。 バイナリエディタでEV.datの先頭にカーソルを持って行きInsertで挿入モードにして、 PRSM_MML_V1の前16バイト分を調べたチェックサムの値にして上書き。 あとはクラダン上でさっきセーブした場所のデータを読み込む。(MagicSaveから読み込みを有効に) MIDIからMMLに変換できるのとかあるから耳コピできない人でも結構使えるかも? さらに詳しい説明 クラシックダンジョンX2用 MMLをPCから直接入力する方法 162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/26(土) 05 27 19.83 ID eODNWgT0 ああ、MagicSaveのメニューのところ セーブフォーマットを「暗号化なしにさせる」が必須だったわ シーケンスソフトのみでMIDIからMMLを作成する方法 1.イベントリストを見られるソフトでMIDIを開く 2.Eventに音階、Gateにその音を出す時間、Stepに次の音を出すまでの時間が表示されているのでそれを参考に書き込む 1920が全音符・全休符に相当する長さなので1920÷Gateで音符の、1920÷(Gate-Step)で休符の音価となる この画像の最初の音はEventが「C 3」、Gateが「68」、Stepが「76」なので、 C28R240 となる また、GateとStepの差が8未満の場合は255を越える為休符として使えないので1920÷Stepを音符の音かとして使うのが望ましい 3.この作業を終端まで繰り返せばリズムパート以外は完成させられる 3MLEを使用したMIDIからMMLを作る方法 163 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2011/03/29(火) 05 14 41.53 ID mwIEKUbg MMLで苦戦してる人に一応3MLEをすすめておこう(*‘ω‘ *) マビノギっていうMMORPGがゲーム中にMMLを演奏できるんだけどそれ用のツール MIDI変換とか譜面を視覚化できるからある程度わかりやすいかも ただ、一部仕様がマビ用だからクラダン専用の@とか矩形波つかったりは出来なから注意 ttp //3ml.jp/ これ以外にMMLソフトでおすすめとかあればおしえてくれ 812 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2011/04/05(火) 05 14 34.73 ID Q4zI2Nj6 MMLはマギノビ用の3ML EDITOR 2ってのでMIDIを変換して打ち込むだけでも それなりに聞けるものができるから自分でやればいいよ 注意点は 「したらばMMLテンプレート」形式で出力。 「最適化して出力する」は音ズレしたりもするのでなるべく使わない。 「+」はクラダンエディタでは「#」。 音量を指定しないと全チャンネル最大音量になって音割れするから、 とりあえず各チャンネルの先頭に「V11」以下ぐらいで音量指定してあとは微調整。 ってぐらい。本当に欲しいならあとは自分のやる気次第 単に楽してゲットしたいですとかいう奴はシラン
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/621.html
遙かなる旅路 土地 ~は四つの枯渇カウンターを持って場に出る。 T:あなたのマナ・プールに無色のマナ一点を加える。 T・~から枯渇カウンターを一つ取り除く:あなたのマナ・プールに白か緑か赤を加える。 30版のカード サイクル 枯渇カウンターランドサイクル
https://w.atwiki.jp/uncyclopediamabiwiki/pages/1450.html
#shadowheader Web作曲ツール:http //www.mabinogi.jp/6th/library/composer.asp MMLについてMusic Macro Language(ミュージックマクロランゲージ)。 基本 合奏について [#tda71287] 関連リンク コメントフォーム MMLについてMusic Macro Language(ミュージックマクロランゲージ)。 パソコンで音楽を奏でるときに使われるマクロ言語。 CubaseやXGWorksといったシーケンサーがGUIだとすると、MMLはCUIのようなもの。 MMLはマクロ言語であるため、繰り返しなどが多い場合に容量が少なくて済むケースが多い。作業性は高いが、見通しが悪い。 マクロ展開後のシーケンスデータを解釈、音源をコントロールする部分はサウンドドライバーと称される。MMLの文法はサウンドドライバー(もしくはコンパイラ)によってさまざまであることが多い。 (http //d.hatena.ne.jp/keyword/MML?kid=63299 より) マビノギ仕様のMMLは拡張コマンドがない、極めてシンプルな言語仕様となっている。(他仕様のMMLに比べて)扱いが簡単。 基本 ここにマビノギ仕様MMLの詳しいデータが載っています。必読。 もふもふMML研究所 http //mof2.hp.infoseek.co.jp/ 合奏について スキル/アクションの合奏(*‘ω‘ *)参照 関連リンク 著作権について(作曲) エリンウォーカー アイテム/本/キャンプファイア・メモ アイテム/本/ヘレンヌと学ぶ作曲教室(1) コメントフォーム コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/25.html
情報 作者名:Makoto 引用元:なでしこプログラム掲示板「MML情報取得」 概要 MMLからいくつかの情報を取得します。 解説 引数 FILE:MMLファイルの絶対パス 返り値 MML情報のハッシュ @Title:曲名 @Artist:作者 @Comment:コメント @Lyric:歌詞(?) サンプルプログラム 『.mml』のファイル選択してファイル名に代入 もしファイル名が空なら終了 ファイル名のMML情報取得して表示 //本体 ●MML情報取得({参照渡 文字列}FILEの|FILEから) TAGとはハッシュ MMLとは文字列 MMLにFILEを開く MMLを『(曲名|TrackName[\s\t\n]*?=)[\s\t\n]*?\{"(.*?)"\}』で正規表現マッチ TAG@"Title"=抽出文字列[1] MMLを『(作者|Copyright[\s\t\n]*?=)[\s\t\n]*?\{"(.*?)"\}』で正規表現マッチ TAG@"Artist"=抽出文字列[1] MMLを『(コメント|MetaText[\s\t\n]*?=)[\s\t\n]*?\{"(.*?)"\}』で正規表現マッチ TAG@"Comment"=抽出文字列[1] MMLを『Lyric[\s\t\n]*?=[\s\t\n]*?\{"(.*?)"\}』で正規表現マッチ TAG@"Lyric"=抽出文字列[0] _=TAG 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/6th_planet/pages/13.html
MML置き場 ここではマビノギ向けのMMLを公開しています。 クラシック音楽を中心に少しずつ公開する予定です。 当方、3MLEを用いて制作していますが実際にゲーム内にて演奏を確認していないものについては その旨を記載しています。 なお、↓の作成予定一覧については、メモの意味合いが強いのでいつの間にか頓挫して断念したり、 忘れ去られて作らないかもしれません(笑) どうせ大半が完成しないままフェードアウトしてしまうんだろうなぁーとかも考えてる(死) 利用について ゲーム内の仮想通貨でのやりとりを含め、営利目的での利用は禁止とします。 それ以外については、あまりうるさく言うつもりはないです。 公開中の作品 現在はありません。 今後作成予定の作品 交響詩「わが祖国」より 第2番「モルダウ」(Bedrich Smetana) 交響曲第9番 第2楽章(Antonin Dvorak) 無伴奏チェロ組曲より 第1番「Prelude」(Johann Sebastian Bach) 主よ、人の望みよ喜びよ(Johann Sebastian bach) アイネ・クライネ・ナハトムジーク(Wolfgang Amadeus Mozart) 交響曲第40番 第1楽章(Wolfgang Amadeus Mozart) ラ・カンパネッラ(Franz Riszt) 12の練習曲(作品番号10)より第3番、第12番(Frederic Chopin) バレエ音楽「シバの女王ベルキス」(Ottorino Respighi) 組曲「惑星」より 木星‐快楽をもたらすもの(Gustav Holst) 中央アジアの草原にて(Alexander Borodin) 美しき青きドナウ(Johann Strauss II) 組曲「展覧会の絵」より 「キエフの大門」(Modest Mussorgsky) くまばちの飛行(Nikolai Rimsky-Korsakov) SF交響ファンタジー第1番(伊福部昭) たなばた(酒井格) 吹奏楽のための「風之舞」(福田洋一) Energy Flow(坂本龍一) Truth(T-SQUARE) Eyes on Me(王菲) Time to Say Goodbye(Sarah Brightman) My Heart Will Go On(Celine Dion) Oriental Wind(久石譲) サリアの歌(ゲーム「ゼルダの伝説 時のオカリナ」より) 朱に交われば禅の心(ゲーム「がんばれゴエモン~ネオ桃山幕府のおどり」) DECIDE IN THE EYES(ゲーム「F-ZERO X」より) Cadillac of the Skies(映画「太陽の帝国」より) 亡き王女のためのセプテット(あきやまうに) フラワリングナイト(あきやまうに)
https://w.atwiki.jp/12ssoftware/pages/16.html
ソフトウェア名 12SsoftWare EASY-MML Express ライセンス 12SOPSL 現バージョン V0.1 ジャンル ツール・音楽-MML 状況 企画中
https://w.atwiki.jp/textmusicsakura/pages/31.html
MML MMLとは、Music Macro Language の略称です。 PC上で譜面データを文字列(命令)として記述する事が出来、記述した文字列は MML コンパイラを利用することで MIDI 形式に変換する事が可能です。 テキスト音楽「サクラ」も、専用 MML コンパイラを用いて MML を変換し演奏します。 テキスト音楽「サクラ」MML命令一覧 テキスト音楽「サクラ」においては MML に加え独自の命令が数多く存在します。 ここでは、サクラ MML の命令を説明します。 この項目はまだ作成途中です。 随時項目を追加予定ですが、ここにない項目についてはサクラに付属のマニュアルを参照してください。 命令一覧 命令一覧/cdefgab 命令一覧/Lyric={ } コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sorano_kanata/pages/21.html
MML講座 はじめに 基本的な仕様はマビノギ公式ページにも載っています。 が、ここではワタクシなりの説明で進めたいと思います。 もくじ STEP1 とりあえず書いてみる STEP2 和音も使ってみる STEP3 合奏してみる STEP4 文字数を減らす APPENDIX 調律とは? 楽器について 分解能について 楽譜の読み方 演奏の再現性 楽譜の探し方 耳コピーについて 楽器演奏トレのススメ STEP1 とりあえず書いてみる まあ、とりあえずということで、次に示す楽譜を打ち込んでみましょう。 あー、データを編集するにはwindowsのメモ帳があれば十分です。 (交響曲第9番「新世界より」より:ドヴォルザーク) さて、まずは音の情報を打ち込む前にテンポやボリューム設定をしなければなりません。 この曲のテンポは、四分音符152としておきましょう。ボリュームは設定しなくても構いません。 テンポを設定するには、t100というようにTの後に数字を入れます。今回の場合は152ですね。 ちなみに、テンポを設定しないと自動的に四分音符120の速さとなります。だいたいマーチングとかの演奏ぐらいの速さです。 あと、指定できる範囲はt32~255です。 続いてボリュームの調節。今回は和音1と2は空白で合奏も想定していなので設定する必要はありませんが、一応v10としておきましょう。 設定しない場合はv8となります。(…だっけ?w)指定できる範囲はv0~15です。 おっと、あとオクターブの設定もしてやらなければなりません。これはo4というように設定しますが、これをちゃんと設定しておかないとおかしな演奏になることもあります。 今回はo4としますが、設定しない場合は勝手にo4の音が出ますので省略しても構いません。 また、オクターブを指定する別の方法として「 」「 」を使う方法もあります。それぞれ1オクターブ上げる、下げるとなります。 下にオクターブの設定で出る音を簡単にまとめておきました。 それでは音の情報を入力していきましょう。符点音符は数字の後に「.」をつければよいです。 また、ファの音(F音)は半音上げるため、「f」と書く前に「+」をつけます。 あと、音名を指定する別の方法があります。Nnと言うように、nに数値を入力して音名を指定する方法ですが、基本的に使う必要はないでしょう。ここでは解説しません。 書くことがなくなったら書くかも知れませんが。 さて、書いていくとひとつ問題が発生します。 三連符ってどう書けばいい? 公式には三連符や五連符といった表記の仕方が書いてありません。 ではどうすればよいでしょうか。少し考えてみてください。 音名の後につける数字は、全音符を何分割するかの数字です。そう考えれば難しくありません。 この場合の三連符は、全音符を12分割した長さに等しいので「g12」という風に書けばいいです。 実際問題、音名の後につける数字は何を入れても構いません。 ただし、分解能が設定されている以上、あまり大きな数字を入れると正しく演奏されない場合があります。 分解能についてはまた今度説明するかもしれません。 さて、これで完成できると思います。最初のうちは文字数を減らすなど考えずに、自分の分かりやすいようにできれば構いません。 念のため完成例を。文字情報がごちゃごちゃで分かりにくい、なんて時は小節の切れ目ごとにスペースを挿入するなどしてください。楽譜に書きこむ前にスペースを消してやればいいです。 (完成例はまだできていません。悪しからず。) STEP2 和音も使ってみる 今回は次の楽譜をMMLで入力してみましょう。 (オリジナル 楽譜が大きく感じたので縮小してみた。) 基本的なことはSTEP1と同じです。テンポは同じ楽譜スクロールに書きこむのであれば3つのうちどれか1つのパートに書けばいいです。 テンポは四分音符132としておきます。 ボリュームやらオクターブやらはパートごとに設定してやる必要があります。 今回は4分の3拍子ですが特に気にすることはありません。 最後の小節のタイは「 」を使って再現することができます。上のパートだと「e2 e8」というように入力すれば再現できます。 今回はそんなに難しくないですね。ただしひとつだけ注意しておかなければいけない点があります。 それは6小節目にある、上のパートと下のパートが同じ高さの音を出しているところです。 この楽譜を実際に演奏してみても分かりにくいかもしれませんが、同じ高さの音を出そうとするとちゃんと音を出してくれない問題が発生します。 下に示す楽譜をフルートとかでやってみればわかると思います。 この楽譜の場合はメロディパートにある三連符の直後の「ファ」の音を休符にしてやることでごまかします。 注意するところはそれぐらいです。あとは、メロディと和音1、和音2で入力ミスなどによってパートごとに演奏がずれてないか確認しておいてください。 STEP3 合奏してみる まず、合奏をするには楽器演奏スキルと音楽知識スキルのランクがともにC以上である必要があります。 そもそも、なぜ合奏をする必要があるのか?簡単にまとめてみました。 パート数の不足を補い響きを充実させる 楽器の種類を増やす 文字数の不足を補う 仲間同士で演奏して楽しむ こんな感じでしょうか? それでは、STEP2の楽譜を2つの楽譜スクロールに分けて書いてみましょう。 今回楽譜を書く上で注意すべき点は、楽譜スクロール1つ1つにちゃんとテンポを指定してやることです。でないとテンポがズレます。 あと、STEP2であったきちんと音が出ない問題は別の楽譜スクロールに書けば起こりません。なのでそこは気にする必要はありません。 もう一つ、MMLとは関係ありませんが合奏時の人数について。 合奏PTは他のPTと同様に8人まで入ることができます。しかし、8人で合奏ができるかと言うと、そう簡単にはさせてくれません。 結論から言うと最大5人までしか合奏できません。なぜかと言うと、音を出すチャンネルがPT1つあたり16個しか割り当てられていないからです。 要するに、1つのパートでチャンネルを1つ使うので5人で15ch、6人だと18chで不都合が生じてしまいます(実際にどうなるかは知りませんが)。 なので合奏するなら5人までが無難です。 。o O(STEPが進むごとに解説が適当になってると思うのは気のせいだよね?) STEP4 文字数を減らす さて、マビノギでは作曲スキルを上げることによりより長い音楽の楽譜を作ることが可能となります。 しかし、いざ作ってみたものの、文字数オーバーでうまく再現できないなどの問題があるかと思います。 現在の最高ランク7でメロディが900文字、和音1が400文字、和音2が200文字となっており、個人的にはメロディに対して和音の文字制限がキツイ感じがしてたまりません。 そこで、今回は文字数を少しでも減らす方法をいくつか挙げてみました。 音の高さの指定方法 例えば、「… C …」と書いてある楽譜があるとします。 B(シ)の音は半音あげると次のオクターブのC(ド)の音になります。これを利用して、「…B+…」というように書き換えができます。 同様な考え方で、「… B …」も「…C-…」というように書き換えが可能です。 また、「… D+ …」といった書き方も、「N」を使うことにより文字数を減らすことができます。 なお、「N」の後に入れる数字ですが、o4Cのときに48となります。そこから半音上がるごとに数字が増え、半音下がるごとに数字が減ります。 「o4… D+ …」だと、「o4…N63…」というようにしてやればいいです。 テンポの変更 16分音符やら32分音符の多い楽譜は、テンポを2倍にしてやれば、たとえば16分音符を8分音符として扱うことができ、文字数を減らすことが可能です。 他に、符点がたくさんあるような楽譜なども、うまくテンポを指定してやれば文字数を減らせるかもしれません。 ただし、テンポは32~255の範囲で指定してやる必要があります。 また、場合によってはテンポを変えたことによって符点などが増え文字数を増やしてしまうこともあるので注意。 移調 シャープやフラット(臨時記号)の多い楽譜だと、+や-の記号が必要となり文字数が増える原因となります(下図参照)。 そこで臨時記号のついていない調(つまりハ長調またはイ短調)に移調してやれば、文字数を減らすことができます。ただし、曲のイメージが変わったりすることもあるので注意。また、移調したからといって必ずしも臨時記号がすべて消えるとは限りません。 簡単に移調の表をまとめてみました。全てハ長調あるいはイ短調に移調するものとします。 ♯ 5個 1半音上げあるいは11半音下げ 4個 8半音上げあるいは4半音下げ 3個 3半音上げあるいは9半音下げ 2個 10半音上げあるいは2半音下げ 1個 5半音上げあるいは7半音下げ ♭ 1個 7半音上げあるいは5半音下げ 2個 2半音上げあるいは10半音下げ 3個 9半音上げあるいは3半音下げ 4個 4半音上げあるいは8半音下げ 5個 11半音上げあるいは1半音下げ 6個 6半音上げあるいは6半音下げ ちなみに、#6個以上、♭7個の楽譜は普通ありません。(#6個=♭6個、#7個=♭5個、♭7個=♯5個) ただし、まれにハープなどの楽譜で♭7個ついた楽譜もあったりします。説明すると話が逸れますので詳しいことは割愛。 省略 音楽は繰り返しが多かったりします。そこで、特に繰り返す必要がなければ思い切って省略してしまいましょう。 APPENDIX 調律とは? マビノギの世界では、演奏が必ずしも常に成功するとは限りません。自分の演奏スキルやDEX値が高かったり、演奏する楽譜の難易度が低いと成功率が上がるらしいですが。 あと、日曜日に演奏するのもいいかな? ところで、「調律」という言葉ですが、本来は楽器の微妙な音の高低の調整を行うことです。チューニングとかと同じです。 調律がうまく行えていないと、うなりが発生したりして聴く側に不快感を与える原因となります。 ただし、一般にマビノギ世界で「調律」というと、演奏の成否を見極めて演奏を続けるかどうかの判断をすること、といった感じでしょうか。 では演奏の成否をどのように見分ければよいでしょうか。 考え自体はそんなに難しいことではありません(*1)。楽譜の最初に少し書き加えてやればいいだけです。 最初で適当な演奏をして、そのあとに自分がしたい演奏の文字情報を入れてやればいいです。その一例が下の楽譜。 L64c c c c c c c c c c … 成功だと楽譜に忠実な演奏をしますが、もし失敗の演奏だと途中で楽譜に書かれていない音が出ます。 それを利用して演奏の成否を見極める訳ですね。 なお、文字数が足りなくなる場合は、 は入れなくても構いません。ただ、電車の発車ベルみたいな音になりますが… 成功の目安ですが、だいたい40~50回音を鳴らして余計な音がなかったら成功となります(要検証)。 64分音符だと1小節に満たない長さです。 なお、これはひとつの楽譜にひとつのパートに書けば十分です。他のパートに書き入れる必要はありません。 ただし、休符のとり方に気をつけましょう。うまくやってないとやはりズレます。 合奏に使う場合も同じように使うことができます。ただし、人数が多くなればなるほど同時に成功する確率は低くなりますので、根気よくやりなおす必要があります。場合によっては妥協も必要でしょう。 合奏に使う場合も、楽譜ひとつにつきひとつこのような調律用のデータを入れておいてください。 楽器について ここでは、楽器ごとの特徴などを簡単に載せておきました。 また、各楽器には出せる音と出せい音があります。出せない音を無理やり楽譜で指定して演奏しようとすると音がひっくり返って思ったような演奏ができない場合があります。 とりあえず出せる音域を覚える必要はありませんが、楽器によって出せない音があるということだけは把握しておきましょう。 あと、音色などについてはマビノギwikiも参考にするとよいでしょう。 弦楽器(リュート・ウクレレ・マンドリン) 音域はいずれもo1e-o7eの範囲です。 リュートはo3bとo4cで音質が変わる点に注意。 また、マンドリンはトレモロ奏法(同じ音を連続して素早く出す技法)が簡単とありますが、マビノギ内では特に関係ありません。 実際のマンドリンは比較的簡単にトレモロ奏法ができるみたいですが。 管楽器(ホイッスル・シャリュモー・フルート・ロンカドーラ) 音域は、シャリュモーがo2c-o4b、フルートとロンカドーラがo4c-o6b、ホイッスルがo5c-o7eとなっています。 ちなみに、シャリュモーはクラリネットの低音域の音を指す言葉だったような気がします。 あと、一般に言うクラリネットの音域はもっと広いです(o3d-o7cぐらい)。 シャリュモーの音域はバス・クラリネットとほぼ同じと考えていいでしょう。低音にもメロディにも使えて、個人的にはオススメの楽器。ただ、もう少し音域が広ければ… ロンカドーラは尺八みたいな音が出るそうです。音の出方による仕様ですが、トレモロ奏法や速い旋律は苦手なようです。 打楽器(シンバル・大太鼓・小太鼓) ジャイアントでも扱える楽器。小太鼓はポップスなどでよく用いられるスネアドラムとは違う音である点に注意。 大太鼓・シンバルでo2d+を指定すると少し違った音がでる模様。 ハンドベル ジャイアントでも装備可。ひとつの楽器だと特定の音しか出せないので基本合奏向け。 その他(氷の笛・空き瓶) 空き瓶はまだしも、氷の笛って演奏で使うのかな…? マビwikiによると、氷の笛はシャリュモーと同じ音が出るそうです。 要望や意見、間違いの指摘などあればこちらで。 記号がわからない - なな 2010-07-30 10 37 59 名前